SMエンターテイメントの最大株主であるイ・スマン会長が、ペーパーカンパニーでLAにある豪邸を購入したという疑惑が提起された。|KBS1「ニュース9」の放送画面キャプチャー

 

[スポーツソウルドットコム|キム・ガヨン記者] SMエンターテイメント(以下、SM)の最大株主であるイ・スマン会長(61)が、ペーパーカンパニーでLAにある豪邸を購入したという疑惑が提起され、SM側が公式的な立場を示した。


KBS1TV「ニュース9」は27日午後、イ・スマン会長が2007年3月、アメリカのLAマリブビーチにある豪華別荘を、香港のペーパーカンパニーと持分6対4の共同名義にして、約50億ウォン(4億8千万円)で購入したと報道した。購入時の外国為替取引法は、個人の海外不動産投資限度額を300万ドルに制限していたが、イ・スマン氏はその香港法人(POLEX Development)と共同購入する方法で、このような制限を避けたのだ。


これに対してSM側は同日、報道資料を通じて「2007年4月POLEX Developmentとマリブ不動産を取得した当時、イ・スマン会長は適法な手続きに基づいて、海外不動産取得申告を終え不動産を売却した後、定められた手順に従って海外不動産の処分申告まで済ませた」とし「また、物件取得時の取得資金については、韓国通貨当局、税務当局などに取得の事実を申告しており、合法的な手続きを経て送金して取得した。したがって、あたかもイ会長が違法な方法で財産を海外に搬出したという報道は、事実ではない」と明らかにした。


また「マリブの不動産を共同取得したPOLEX Developmentは、イ会長の個人会社ではなく、ペーパーカンパニーでもない」と強調、「イ会長はPOLEX Developmentと取得したマリブ不動産を2011年、株式会社SMエンターテイメントの100%子会社であるアメリカ現地法人SM Entertainment USA Inc.が100%所有している法人と同じ価格で売却し、売却した受領代金は、すべて税務当局などに正当な申告手続きを経た後、国内に搬入された」と説明した。


最後にSMは「SMエムエンターテイメントは、2008年にSM USAを設立以来、アメリカ市場への当社所属アーティストの進出が活発化され、CAA、William Morrisなど、現地エージェンシーとUniversal Music、Interscopeなどのレコード会社、MTVなどの放送局、地元のアーティスト、監督、業界関係者とのネットワークが活発になり、アメリカ現地では、業界関係者などとのミーティングやネットワーキング、当社所属アーティストのショーケース、現地代理店事業の基盤を用意するために、SM USAが100%所有している法人を通じて、購入を決定した」とし「当社が海外公演の収益の一部を横領したという報道内容も、全くの事実無根である。当社は現在、税務調査を受けているところ、今後誠実に調査に臨みながら、調査機関に対して当社の立場を積極的に説明して、提起された疑惑を解消していく計画」と述べた。

 

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