人気グループ神話(SHINHWA)のメンバー兼俳優のエリック(ムン・ジョンヒョク)が<THE FACT>とのインタビューに臨んでいる。|イ・ホギュン記者


人気グループ神話(SHINHWA)のリーダーであり俳優のエリック(ムン・ジョンヒョク、35)は、去る7日に終演したKBS2TV月火ドラマ「恋愛の発見」でカン・テハ役を完璧に演じた。仕事も恋愛も堂々とした自信感と傲慢さでリードしていくカン・テハは、言いたいことは必ずしなければならない男。そんなカン・テハに多くの女性視聴者たちは「元彼氏」を思い浮かべ、トキメキを感じたという。

 

エリックは、KBS2TV「恋愛の発見」でヒロインハン・ヨルム(チョン・ユミ)の元彼氏カン・テハに扮して安定した演技を披露した。|イ・ヒョギュン記者


16日、ソウル・江南(カンナム)のあるカフェで<THE FACT>と会ったエリックの表情には余裕があふれていた。


「『恋愛の発見』は、台本を初めて見た時から、ぜひ出演させて頂きたいと思った作品でした。楽しく読んだので、書かれていたキャラクターの細かい部分までよく表現したかったんです。プレシャーになるところと緊張する部分はあったけれども、終わるとスカッとする気持ちです。デビュー後に初めて、演技者として好評も受けたので、本当に嬉しいです。ありがとうございます」


彼は「恋愛の発見」に格別な愛情を持っているように見えた。俳優が共感して演技すると視聴者も共感するという肯定的な循環を、エリックは同ドラマを通じて経験した。

 

「面白い作品がしたかったです。面白さはもちろん、視聴者が共感できる、そういう作品を待ちました。『恋愛の発見』がまさにそういうような作品でした。“そうだ。僕はそうだったね”と相槌を打つ台本でした。だから、できるだけ役を変形しなくて、そのまま生かしたかったです。幸いに残念に思ったシーンでも、放送で見るとよく出て、安心しました」

 

エリックはMBC「ケ・セラ・セラ」以来、7年ぶりに「恋愛の発見」を通じて女優チョン・ユミと再会した。|MBC KBS


MBCドラマ「ケ・セラ・セラ」以来7年ぶりに再会したチョン・ユミとのチームワークも格別だった。
「力になりました。現場でユミさんにいたずらをしたり、遊んだりすることがが本当に楽しくて良かったと思います。ユミさんは演技する時、何をしてもリアクションが鏡のようにすぐ来るので、それが面白いんですよ。僕は、台本のとおりに機械的にするタイプですが、ユミさんはどんな状況が与えられてもその状況に合わせて演技をする純粋な役者です。カメラがなくても、悲しい時にはすぐに涙を流す、そのようなことが好きでした」


「恋愛の発見」は、文字通りに恋愛に関する発見を描いたドラマだという評価を受けた。では、彼にはどんな発見をプレゼントしたのだろうか。
「ドラマが終わった後に“愛がしたい”、“恋愛がしたい”よりも“僕が恋愛したときに、相手の感情はあれだったのかな”と共感することがたくさんありました。もし、これから恋愛すると、上手くやりそうな気持ちです(笑い)」


同ドラマの結末については様々な意見が出た。主人公のハン・ヨルム(チョン・ユミ)が今の彼氏の代わりに昔の彼氏であるカン・テハを選択したからだ。エリックの考えが気になった。
「結末ですか?満足ですよ。オリジナルのストーリーでも存在した結末なんですよ。変数があって、途中で変わる可能性はありましたが、僕は脚本家にすべてを任せました。僕にとってはこの結末が良いです」

 

エリックはインタビュー中、「恋愛の発見」への愛情を表わした。|THE FACT DB


「恋愛の発見」に関連する質問に真剣ながらも明るい表情で答えた彼に、名場面を聞いてみた。自分が熱演した場面が出てくると予想したが、予想は見事に外れた。


「第11話のエンディングシーンです。一本橋の上で、ヨルムの本音を聞く場面でした。ヨルムが“私が窓の外を一日中に何度見るが分かる?」と言ったんですが、僕の心が痛くなりましたよ。徹夜して明け方頃に撮影したシーンでしたが、ユミさんの演技が凄く良かったんですね。体力的に大変だったはずなのに役に没入して、素晴らしい演技を見せました」

 

エリックは「恋愛の発見」について「最も記憶に残る作品」と評価した。|イ・ホギュン記者


彼に「恋愛の発見」はどのようなドラマなのか。
「3年ぶりの復帰作という意味を超えた作品です。ドラマの初めから終わるまで、悪い記事が一度も出なかった作品は今回が初めてでした。記事の反応もそうだし、周りからの意見や直接演じた立場でもやりがいのある作品です。今までやってきた作品の中で『ケ・セラ・セラ』が最も記憶に残る作品でしたが、『恋愛の発見』しながら、この作品に変わりました」


予想よりも彼の作品に対する深い愛情に驚いた。気に入った作品であるためなのか。俳優としての自分評価にも良い得点をあげた。


「今までやってきた演技に比べると、“中の上”には至ると思います。楽しかったし、結果も満足です。これからも楽しく、僕がよくできることをやっていきたいと思います。『火の鳥』とか『新入社員』のキャラクターがたくさん入ってくる状況で、今回の『恋愛の発見』は僕にとって本当に良い作品でした」


「恋愛の発見」を終えた俳優ムン・ジョンヒョクは、これから神話のエリックに戻る。神話は現在、新しいアルバムの準備に突入しており、デビュー17年目を迎える来年に自粛しているアンディまで加わり、完全体に戻ってくる予定だ。


THE FACTㅣキム・ハンナ記者

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