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展示会[4 WALLS] AN EXHIBITに視線集中!
予告イメージにシネマグラフ技法を導入!ビクトリアの“動くティーザー”が話題!


4枚目のフルアルバムを発表するガールズグループのf(x)が、新曲『4 WALLS』で旋風を予告する。


f(x)は10月27日(火)の午前0時より、MelOn、genie、NAVER MUSICなど各音楽サイトを通じて、タイトル曲『4 WALLS』を含む4thアルバムの全10曲の音源を配信する予定。
タイトル曲『4 WALLS』は、夢幻的で洗練された雰囲気が際立つディープハウスジャンルのEDM(Electronic Dance Music)。「EDMといえばf(x)」と挙げられるだけに、今回1年3ヶ月ぶりとなるf(x)の新曲にファンの期待も高まる一方だ。



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さらにf(x)は、新譜のリリースを控えて21日からソウルの梨泰院・經理團路にあるギャラリーにて[4 WALLS] AN EXHIBITを行い、ギャラリー内にある壁4面を活用して、1日1人ずつf(x)メンバーの写真と映像をみせる展示会を展開中だ。同展示は26日まで6日間、夜8時から12時まで観覧できる特別なプロモーション。これに加え、f(x)は22日の午前0時から公式ホームページ(http://fx.smtown.com/)とインスタグラムなどに、リーダー・ビクトリアの新しいビジュアルで視線を釘付けにした展示現場の模様を捉えた映像を公開した。


同時に、シネマグラブ技法(cinemagraph:シネマとフォトグラフの合成語。写真に動きを加え一定の動作が反復される)を活用したビクトリアのモーションティーザーイメージも公開。ユニークで斬新な試みがネット中で大きな話題を呼び、新譜に対する期待感もよりいっそう高まっているところだ。


THE FACT JAPAN



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