写真:PLAYTONE


胸の一部を露出するシーンに「本人ではないのか?」と、女性歌手ソ・イニョンの新曲『叫んで』の19禁MVが議論を引き起こしている中、所属事務所が「その女性は外国人モデルだった」と16日、明らかにした。



YouTubeなどで公開されたソ・イニョンの新曲MV(https://youtu.be/znlBXWL2kGY)には、2分26秒のところから上着を脱衣した男女が登場し、顔が見えない女性が手ブラの姿になって、その後ろで男性が女性の体を触る場面が見られる。
MVの公開後、ネット中には「あの裸の女性はソ・イニョンではないのか」という疑問の声が広まっていた。


事務所の関係者は、「『叫んで』のMVはいろいろな試みを考えたもので、ムチ、同性愛、性的表現などが登場する。そのため、MVでソ・イニョンも露出していると思われる方がいるようだが、本人ではない」と釈明した。


一方、カムバックを控えてMVを先行公開したソ・イニョンの新曲『叫んで』は、11月17日(火)にリリースされる。


THE FACT|チョン・ジニョン記者



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