俳優ペク・ユンシクの交際相手として知られたK氏は29日、<スポーツソウルドットコム>との単独インタビューで、ペク・ユンシクの女性問題を明かしながら、息子ペク・トビンとペク・ソビンに暴行を受け負傷を負ったと主張した。|ムン・ビョンヒ、ウォン・セナ記者

 

[スポーツソウルドットコム| eニュースチーム] 30歳年下のK氏(某媒体の記者)と交際したことが知られ話題になった韓国俳優ペク・ユンシクが、K氏が提起したペク氏の息子らによる暴力と自分の二股説について公式見解を表明した。


ペク氏の公式見解は30日、所属事務所Namooactorsを通じて各メディアに発表された。
所属事務所側は、「ペク・ユンシクなど本人に確認したところ、20年間に渡って交際してきた別の女性がいたというのは、全く事実ではない」としながら、「知り合いで交流があったのは事実だが、交際したわけではない」と強調した。
続いてペク・トビン、ペク・ソビンの二人の息子による暴行について、「会話中、いざこざがあったのは確かだが、暴行と呼ぶレベルではない」と明らかにした。


俳優ペク・ユンシクは9月13日<スポーツソウルドットコム>の独占報道で、30歳年下のK氏との交際事実が明らかになった。去年6月から交際を始めた二人は、報道以降世間を騒がせるほどの大きな関心を寄せた。
しかし、K氏は29日、<スポーツソウルドットコム>との単独インタビューで、ペク・ユンシクの女性問題を明かしながら、息子ペク・トビンとペク・ソビンに暴行を受け負傷を負ったと主張した。


一方、ペク・ユンシクの公式見解についてネット民は、「誰の言葉が真実だろうな!」、「ますます真実攻防に広がるね」、「泥沼の争いだ」など様々な反応を見せた。

 

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