Wonder Girlsのソヒ(上の写真・右端)とKARAのニコル(下の写真・左から二番目)がそれぞれ所属事務所との契約更新はしないという意思を明らかにし、どちらのチームも「完全体」としての活動状況が、不透明になった。|ナム・ユンホ記者、スポーツソウルドットコムDB

 

[スポーツソウルドットコム|イ・ゴンヒ記者] 2007年にデビューし、これまで愛されているガールズグループKARA(ギュリ、スンヨン、ニコル、ハラ、ジヨン)とWonder Girls(ソネ、イェウン、ユビン、ソヒ、ヘリム)の「完全体」活動に赤信号がついた。


KARAのニコル(22、実名:チョン・ヨンジュ)に続いて、Wonder Girlsのソヒ(21、実名:アン・ソヒ)も、所属事務所と再契約をせず、各自の道を選ぶことにしたのだ。
Wonder Girlsの所属事務所であるJYPエンターテイメントは11日午後、「ソネ、イェウン、ユビンとは再契約をして、新しい雰囲気の中で演技に専念したいという意向を明らかにした。しかしソヒは、相談の上、彼女の意見を尊重することにした」と再契約しないという事実を明らかにした。
これに先立ち、 KARAのニコルは、昨年10月、所属事務所のDSPメディアと再契約の意思がないと明らかにし、来年1月の契約が満了すると、独立となる。残ったメンバー・ギュリ、スンヨン、ハラの3人は再契約を終えているが、末っ子のジヨンは、再契約するかどうかを苦心している状況だ。

メンバー別に再契約状況が異なって、両チームの活動には赤信号がついた。JYPエンターテイメントは「メンバーたちの個別活動によって、今後Wonder Girlsの活動時期と方法を決定する」と説明したが、もしソヒと残りの4人メンバーが所属事務所を変えれば、Wonder Girls5人の活動は不透明だ。


KARAも状況は同じだ。ニコルは自身のTwitterに「KARAのメンバーとして始めて、最後もKARAメンバーとして残りたい。事務所の所属アーティストではないけれど、今まで一緒にしてきたグループを、持続するための方法が見つけられると考えている」というつぶやきで、KARAの活動を継続したいという意思を明らかにした。しかし、KARAの所属事務所DSPメディアは「一部のメンバーが再契約せずに離脱しても、チームの解散はない」と立場を伝え、“完全体のKARA”を見ることができるかは疑問だ。


ファンたちは、このような状況に大変残念な気持ちを示している。ソヒはJYPエンターテイメントと再契約しないという事実が知られた後、SNSやオンライン・コミュニティには、「ソヒが他の所属事務所に行っても、Wonder Girlsは変わらないでほしい」、「ソヒがいないWonder Girlsにならないでほしい」など、現在の5人で活動Wonder Girlsを見たいというファンの意見が多かった。
また、KARAのファンクラブKAMILIAのメンバーたちは、KARAの日本ツアーの期間中、コンサート現場とインターネットを通じて、「ニコルが他の事務所に映っても、5人全員がいるKARAで活動してほしい」という、ファン2万人の署名を集めたことが分かった。

 

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